サンポートホール高松での版画展が終了。多数のご来場ありがとうございました。
3月22日から始まった「大倉朗人の消しゴム版画展―SEASONS・時の色―」が28日に終了しました。7日間の延べ来場者数は2,355人。春休みと重なったこともあり、会場となったサンポートホール高松 市民ギャラリーは、連日、家族連れなど多くの来場者で賑わいました。遠方から来られたヴァイオリニストの大谷康子さん、彫刻家の速水史朗氏にもご鑑賞いただきました。
会期中の26日と27日には、展覧会場に隣接したコミュニケーションプラザでワークショップを開催。「消しゴム版画で、春色のランチョンマットとコースターを作ろう」をテーマに、小学生から大人まで計37人の参加者が消しゴム版画体験を楽しみました。
◆版画展の様子は、3月23日のKSB瀬戸内海放送ニュースで紹介されました。
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